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ウェルネス葛西
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医療法人社団順公会 佐藤整形外科 03-5658-5711 〒134-0084 東京都江戸川区東葛西6-1-7
足 膝 腰 肩 手

舟状骨骨折の可能性があります。


コンタクトスポーツなどで腕を伸ばしたまま手のひらをついて倒れると、手関節の舟状骨が橈骨に圧迫されて骨折してしまうことがあります。
初期は腫れも少なく、レントゲンでも骨折がはっきりとしないことが多いので、手首の捻挫と間違われてしまうことがあります。2週間くらい経つと骨折線もはっきりするため、痛みが引かない場合は再検査をするようにして下さい。
舟状骨は血液循環が悪い場所なので、骨折している場合はしっかり、ギプス固定などの処置を行わないと、なかなか骨が癒合しません。そのため長期にわたって手関節の障害が続くことがあり手術になる事が多い骨折です。
早期の診断が問われるため、受傷直後はしっかりアイシングをし、骨折を疑って早めに受診するようにしましょう。

(出現頻度の高いスポーツ)
   スノーボード・スキー・バレーボール・柔道など

放置時の経過

初期

 

転位

ハーバートスクリュー術後

術後斜位

 

術後正面


症例:20歳男子大学生(体育会柔道部所属)
柔道の練習中、投げられた際に、腕を伸ばしたまま手のひらをついて倒れた瞬間、手首に痛みが走った。軽い痛みはあったが腫れも少なかったため捻挫だと思いそのままにしておいたが、10日経っても痛みが取れないため受診した。

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